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東雲侑子は短編小説をあいしている 感想


いわゆる名作と呼んでもいいんじゃないか的な作品。ラノベ迷ってる人がいたらこれ読ましておけばなんとかなる
買ったの前すぎてイマイチ憶えてないけど自分もオススメのライトノベル的な奴でよく見たから買ったんだと思う。個人的に安定択というか首位打者。

著者/森橋ビンゴ  イラスト/Nardack

 あらすじ

 主人公はとある理由からネガティブ思考気味でそれに加え無趣味で無気力でもある三並英太。
英太の通う学校では生徒は部活動が義務付けられていてるが図書委員になら免除されるということで図書委員になる。
そこで同じクラスで図書委員の東雲侑子と少しづつ会話するようになる。
 ある日、図書室に届いた資料を何気なく見ると東雲侑子が作家西園幽子として載っているのを見つける。
その西園幽子の小説が章の間に載っていてこれがポイント


 漫画版もモノローグが詳しく載ってるしかなりオススメだけど続編の「東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる」「東雲侑子は全ての小説をあいしつづける」が漫画にならなかったのは残念。1冊で1巻丸ごとなので結構分厚い。牛丼でいうとこの特盛ぐらいはある。なんで牛丼で例えたのか全くわからんが。


 やっぱ良い作品は何度読んでもいいですねハイ。THEライトノベルって感じはしないけどライトノベルの枠組みに入ってるのは確信できる謎の感覚。
 英太がネガティブ気味なのと侑子が多くを語る性格じゃないが災いして拗れていくけどそれがいいというかそれがいい。
 西園幽子の小説は最初なんだよくわからないけど意味がわかるとほぉ〜っと驚嘆してしまう。侑子健気すぎるだろ…高校入る前に読んでたら図書委員になってた可能性あったな。図書委員があったか覚えてないけど。
 クール系って言えばクール系の気がしないでもないけどちょっと違うヒロイン。
 英太もただ無気力というより過去のトラウマ、コンプレックスから期待しないように生きてるように思える。キャラがしっかり作り込まれてる作品は読んでて楽しい。


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