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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 感想

gairu
著作/渡航 イラスト/ぽんかん⑧


なんか今更感あるが手持ちにある奴はいつか全部感想書こうということで俺ガイル1巻。

表紙買いといえば表紙買いだったが半分位は帯のコメントにも釣られた記憶がある。当時「僕は友達が少ない」にもどハマりしていてその作者が絶賛してたから的な理由。我ながらチョロ過ぎる。

7年も経ってるし当たり前なんだが今とイラストの雰囲気が違うなぁと。中の挿絵が表紙となんか違って絶望したのも覚えているがそれでもすぐに2巻を買ったので相当掴まれたのだろう。

表紙で買わせて中身で読者を掴むというのは中々理想的ななんじゃないかと思う半分ぶっちゃけ売れりゃなんでもいいんじゃないかと気がしないでもない。手に取る理由なんて人それぞれだし出版社の人じゃないし詳しいことは全く知らない。結局何が言いたいんだ自分は。

 今のデザインも好きだが最初に釣られたのはこっちのデザインなんだなと思うと謎の感慨深さがある。ほんとに謎だが。

 出た当初知り合いに薦めたら「あー、はいはいタイトル長い系ね(笑)」と言われたのに今じゃ「あー、はいはいアレね(笑)」と言われラノベに明るい人間がだいたい認識している作品になったのは凄いと思う。
 古参振りつつ単行本を確認したら6刷とそこまで古くなく、普段は年功序列に否定的な癖に新参古参云々が大好きという自分が都合のいい頭をしていること気付き自己嫌悪に陥る昨今。

 全盛期はアホみたいに読んでいたが最近は読んでいなかったので結構久しぶりだったが面白いことには変わりがなかった。
主人公の捻くれた考え方全開のモノローグと自虐の混じった掛け合いが面白い。設定とかではなくこのモノローグが刺さったんだろうなと思う。
問題が解消すれば何やってもセーフという解決方法もまだ行っておらずテニスで勝負したりとドロドロしていないのも今読むと新鮮といえば新鮮だった。
キャラクターが今と微妙に違うような気もするがまあ1巻だし。それとも雪ノ下がやさぐれてるというが刺々しいように見えるのは比企谷を警戒していたからなのだろうか。由比ヶ浜はそんな変わらない気がする。 


一気に12巻まで読んで連続で感想書こうかとも考えたがしんどいので2巻以降は気が向いた時に書こう。

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