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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。4 感想



俺ガイル4巻。
 3巻は2冊持ってるけど4巻も2冊持ってたぜ。確か特装版が発売日に買えなかったとかそんな感じだった記憶がある。まぁ、同じラノベ2冊持ってるとかよくあるだろ多分。
 最近はイラスト集付とかやってるラノベあんまり無いイメージだなぁとか思ったけど前から小冊子付くのが稀か。当時のガガガ文庫の推しがうかがえる。


 著者/渡航 イラスト/ぽんかん⑧

 あらすじ
 雪ノ下の「等しく被害者」という言葉で由比ヶ浜とのわだかまりをリセットした比企谷。夏休みに入った比企谷はひたすら自宅に籠もる生活をしていた。
 そんな中、平塚先生から連絡が入り得意のスルースキルでやり過ごすも結局小町の奸計で小学生相手のボランティア兼キャンプに参加する事に。キャンプには奉仕部以外に葉山や三浦グループまで参加していた。
 比企谷はボランティアの中でぼっちの小学生を発見する。葉山が持ち前の能力で解決しようとするも比企谷と雪ノ下は葉山のやり方の欠点に気付き…



 1冊丸ごと千葉村編。遂に発動する比企谷の計略。問題が丸く収まりそうではないのなら問題そのものを有耶無耶にしてしまえ。痛みが消えないならそれを超える別の痛みを押し付けろの精神。 
 これって結局やってる事は目くらましで問題の先延ばしな気がするんだよなぁ。あの場では消えたように見えたけどまたどうせ同じ問題でぶつかりそう。


 とことん欺瞞や他者を貶す事で結びつく上辺だけの関係を唾棄する比企谷。少しだけど比企谷の持つ友情に対する考えが垣間見える。捻くれてる癖に奥底で求めている物は高潔というか潔癖というか。不器用なのでは?
 なんだろう、3巻までと4巻で作品の雰囲気が違って見えるように感じる。長編だからだろうか。モノローグの小ボケもぼっち論もギアチェンジしてる気がする。


 今までが俺ガイルプロローグでこっから本番と言った感じ。

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